嫉妬心は能力と向き合うその日までネチネチと絡んでくる

誰かへの嫉妬心は、自分の「眠っている能力(うぉぉぉぉ!!)」を
引き出してくれる感情だ。

「あの人は羨ましい・・・」と感じたとき、
指をくわえてじーっと眺めたままで突っ立っていると、
イライラが湧いてくる。羨ましい部分をこれでもか! と
魅せつけられるので、自信がだんだんとなくなってくるんだよね。
最悪の場合は、同じようなレベルの人達と
相手の愚痴を言い合いながら傷の舐めあいを続けてしまった
経験はないだろうか?
羨ましいあの人は、どんどん魅力的になっていくのと反対に、
嫉妬をする方はイライラして傷は深くなるし、自分はダメだと
思うループにもハマりやすくなるんだよね。

嫉妬のループから抜け出す方法はただ一つ。
「うわー!あの人いいなー!」と思うその気持ちを、
自分の能力を引き出すために使うんだ。
嫉妬を覚える相手は、自分の能力を開花させるきっかけを
持っているんだよ。その証拠に、誰にでも嫉妬心をメラメラ
燃やさないでしょう? 特定の気になる相手に「ムキー!」と
なるはず。羨むその人のやり方をそのまんまコピーするんじゃなくて、
どんな部分が魅力的だと思うのかを、とことん追究していく。

例えば、「絵が上手で嫉妬する」のであれば、
相手の「絵が上手い」という見えている部分ばかりに注目すると
「あんなに上手くかけねー!」と邪悪な嫉妬で終わってしまう。
相手には相手の良さがあって、自分には自分の良さがある。
そのまんま真似できないし、真似できたとしても劣る。

相手の「たまに、ジョジョ立ちをする(ジョジョの奇妙な冒険より)」という
エピソードがあれば、「もしかして、ジョジョの世界観からヒントを得ているのかも?
美術作品のような美しさ・・・・。美術・・・。美術館に通ってみようかな!」という
いくつかのひらめき魅力ポイントにたどり着くだろう。
魅力ポイントを試しているうちに、少しずつではあるけれど
眠っていた能力が目覚めだす。能力を使えるようになってくるんだ。

嫉妬心は「自分もあの人のような輝きを持っているんだよ」と
教えてくれる、最高の原石。「いいな・・・」と思っているだけじゃ
輝かない。嫉妬をする相手の魅力ポイントをたくさん見つけて、
原石に磨きをかけてほしい。ピカピカっ✨

嫉妬心と向き合えば、あなたの能力は開花する。